乳がんを見くびってはいけない!初期症状が出ているうちに治療をしよう

進行が遅いがんでもある

一部によりますが、乳がんは進行が遅い特徴を持っているので、もし発見しても焦らないことが大切です。また、乳がん治療に詳しい医師の元で治療をすれば、再発から予防を一貫して行います。

乳がんで最も多い初期症状

no.1

しこり

代表的な乳がんの症状はしこりです。硬いものは悪性、ゴムのように弾力があるしこりは良性とみなします。また、悪性のしこりは他の組織とぴったりくっついている感じなので違和感で気づくという人が非常に多いです。

no.2

乳首からの分泌物

乳頭から血液の混じった分泌物が出た場合、乳管の方に癌細胞が浸透している証拠です。長年放置された末に見られることが多く、ステージもかなり進んでいる状態かもしれません。

no.3

えくぼやひきつれ

乳がんで多い症状にひきつれとえくぼがあります。これはがんが乳房にへばりつくような感じで広がるためです。また、陥没したような凹みも乳がんを発見する一つのサインとなっています。

no.4

皮膚のただれ

一口に乳がんといっても、がんのタイプはそれぞれです。中でも症状として出やすいのががん細胞に侵されたことによる炎症性乳がんです。加えて、かゆみを訴えるケースもよくあるので頻繁にあるなら受診をおすすめします。

no.5

乳房の痛み

基本、乳がんは痛みがないものですが、稀に感じる人もいるようです。特に痛みを感じる年代は20代から40代と若い層なので対象者は一度検査を受けるべきです。

気になる進行度

医師とナース

ステージ1

どこにも転移せず、乳腺で止まっている乳がんを非浸潤がんといいます。この状態から治療に入ることで根治が見込めます。一方、ステージ1になるとしこりは一円玉の大きさまで成長します。この時もまだ、リンパへの転移は認められず、根治できる状況です。

ステージ2

しこりの大きさは変わらないものの、リンパへ転移している場合やしこりが成長しているのを確認した場合にステージ2と判断します。この時はまだ外科手術ができるレベルなので悲観する必要はありません。

ステージ3、4

この時期はすでにリンパ節への転移が認められており、他ステージが4になると骨、脳、肺などに転移している状況です。しかしステージ3の時点で三大治療を上手く活用すれば症状の悪化を防ぐことができます。

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